第18回 伊良湖ロングボードクラシック開催のご挨拶


今大会も18回を迎えることなり、ご協力いただきました協賛各位、関係各位、選手の皆様には深く御礼を申し上げます。

昨今の、コンテストサーフィンにおけるロングボードの位置付けが、年々縮小している中、

20年に亘り、継続してこれたこと、深く感謝いたしております。

また、これからも10年20年と継続していく義務と責任を痛感しております。


さて、伊良湖(愛知県)では、NSA級別選手権の近年まれに見るすばらしい波が記憶に新しいところであります。

地理的にも本州のほぼ真ん中に位置し、アクセスもよい伊良湖ロコポイントにおいて、本年も、9月20日(日)に 第18回伊良湖ロングボードクラシックを開催いたします。


コンテストサーフィンのジャッジ基準も今年から、レイルサーフィンが重要視されて参りました。

毎年、マニューバーも過激になり、エアーに代表される見せるサーフィンに重点を置かれてきましたが、ここにきてレイルワークやボトムターンといった、本来のサーフィンを見直す傾向になってきております。

ロングボードにおいても、同様で、深いボトムターンからのマニューバー、マニューバー間のスムーズなつなぎ、横の動きよりも縦の動きに重点が置かれています。

波のコンディションにもよりますが、大きなターンからのノーズライディングや縦のリエントリー。波のクリティカルエリアでのハングファイブ、テンに高得点が与えられるようになっています。

本大会においても、ISA,NSAのジャッジ基準を厳密に点数に反映させるべく公認ジャッジによるジャッジングを行っております。今後も競技としての厳密さは重要と考えます。

また、競技に特化した大会は、システマチックになる傾向にありますが、本大会では、アマチュアロングボーダーが、大会を一日楽しんでいただけることも重要と考え運営させていただきたいと考えております。


是非、皆様も会場に足をお運び頂き大会を楽しみ、また、日ごろの練習の成果を発揮いただきたいと考えます。

スタッフ一同、皆様と伊良湖のビーチでお会いできることを楽しみにしております。



                                                 伊良湖ロングボードクラシック 実行委員会

                                                                        登 俊裕